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PCS、インドの19港にCargoXブロックチェーン・プラットフォームを導入予定

  • 執筆者の写真: GLINT 株式会社
    GLINT 株式会社
  • 2020年6月12日
  • 読了時間: 2分

インド港湾情報交流システム(PCS)は、海上貨物の文書管理のために、インドの19の港湾にCargoXブロックチェーン・プラットフォームを導入する。


PCSはインド港湾協会の子会社で、サプライチェーンと海運インフラのデジタル化を行っている。PCSによると、ブロックチェーンを介して電子船荷証券を送信することで、複数の国際的な海運会社とCargoXプラットフォームのテストに成功したと発表した。


また、貨物やコンテナ輸送、インドの港からの輸出や国内への輸入に関するデータもブロックチェーンプラットフォームを介して情報が送信される。CargoXプラットフォームはPoC(Proof-of-Concept)コンセンサス方式を採用しており、インド海運省のイニシアチブの要件を満たしている。


現在までに、インドの大小19の港がPCSに登録されている。CargoXプラットフォームをPCSに統合することで、港湾職員やその他の関係者は、納品書やその他の輸送文書を効率的に管理できるようになる。


CargoXの開発者は、ブロックチェーンが透明なデータ交換と契約者間の効果的な相互作用を提供するだけでなく、文書管理を簡素化し、コストを削減し、時間を節約できると考えられている。


他の事例だと、昨年8月にはタイの税関がIBMとMaerskが開発したTradeLensブロックチェーンプラットフォームの使用を開始し、先月にはインドの10の港で貨物管理のためのプラットフォームが統合されている。


 
 
 

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